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これまでの全歌 (2)

  • 2026/9/23 ・ 2026/9/23 21:00 の歌会(丑の間) ・ 5 票

    秋雨の連休色は薄まって名のないものを指でなぞって

    コメント 22 件
    和泉みずほ
    シルバーウィーク最終日の夜にふさわしい歌ですね。ゆっくり日常が戻っていく予感がします。
    青木 菓子(あおき かこ)
    、ともに「〜て」で終わっているリズム感が私は好きでした!何をなぞったのかも想像が掻き立てられる歌だと感じます。
    仲野キキョウ(なかのっち)
    連休の終わりに感じる寂しさや、なんとも言い難い思いを表しているのかなと思いました。
    さとうはな
    連休の後半に雨が降り、窓ガラスにつく雨粒を、室内の、濡れていないほうからなぞるというを思い浮かべました。
    さとうはな
    「~て」の言い差しに、の、もやもやした気持ちが表れていて興味深いです。
    市井すい
    あと幾日でこの連休が終わるかはわかってはいてもカレンダーは何回も見返してしまうので今の自分に染みるなあと思いました。
    篠田ルルイエ
    なるほど、全然読めてなかったです……今やっと分かりました
    しゃそう
    が好きです。名前のないなにかがなんなのかを想像して、それがもなんなのかわからないまま指でなぞっているのかな、と思いました。
    和泉みずほ

    市井すい: あと幾日でこの連休が終わるかはわかってはいてもカレンダーは何回も見返してしまうので今の自分に染みるなあと思いました。

    わたしも、なぜか直感的にカレンダーを思い浮かべました。
    青木 菓子(あおき かこ)
    が自身の感情をまだ整理できていない様子が取れると感じました。
    仲野キキョウ(なかのっち)
    とニ句目のが少しづらく感じた部分がありました。 秋という季節の儚さ、連休の終わり、色の薄まりが相まって素敵です。
    市井すい

    和泉みずほ: わたしも、なぜか直感的にカレンダーを思い浮かべました。

    なんとなく、次の休みまでの日数を数えるところを想像しました。
    篠田ルルイエ

    仲野キキョウ(なかのっち): 初句とニ句目の句またがりが少し読みづらく感じた部分がありました。 秋という季節の儚さ、連休の終わり、色の薄まりが相まって素敵です。

    私はでました。あきさめの、で
    青木 菓子(あおき かこ)
    連休中に旅行へ行っていて、その帰りの車窓でぼんやりと何かを眺めているシーンを想像しました。
    和泉みずほ
    名のないもの、とは、祝日でも休日でもない平日でしょうか?
    仲野キキョウ(なかのっち)
    大変失礼しました。 ニ句目とのでした。お教えいただきありがとうございます。
    さとうはな

    和泉みずほ: 名のないもの、とは、祝日でも休日でもない平日でしょうか?

    自分の空虚な気持ちかな?とました。
    しゃそう
    「連休色」というのがカレンダーに並ぶ祝日の赤色で、それがカレンダーを想像させるのではないかと思いました
    青木 菓子(あおき かこ)
    もやもやとしていて、その気持ちを言葉にできないのだと取りました
    さとうはな
    はない気がします。「あきさめの」「れんきゅうしょくは」「うすまって」なので
    市井すい
    私はてっきりシルバー←色だと思っていました。
    仲野キキョウ(なかのっち)

    和泉みずほ: 名のないもの、とは、祝日でも休日でもない平日でしょうか?

    なるほど!れんきゅう、いろは、と読んでいました
  • 2026/9/22 ・ 2026/9/22 21:00 の歌会(丙寅の間) ・ 2 票

    塊の重い背中に息を入れ目だけ残れり暗がり求め

    コメント 11 件
    花木たかお
    が何者であるのか、何を暗示しているのか、想像が膨らみます
    花木たかお
    目が光でなく暗がりを求めるのは、今すでに眩いところにいるのが辛いのでしょうか
    なごむー
    誤読を恐れずに言うと、背中が人間ではないのではないか、例えばガンダムとか、若しくはもっと別のパイロットが息を入れるなどの行為で作動するとか、何らかの決まった儀式なのではとか、想像の幅は凄く広い歌だなと思います
    北狐(きたきつね)
    「背中に息を入れる」という表現が特徴的ですね。
    北狐(きたきつね)
    目だけ残るっていうのも少し怖さがあります
    ari
    はとても疲れているのかなと思いました。光よりも闇に安らぎを求めたくなるときはありますよね。
    黒井耀介
    この歌を読んで色んな言葉を使って明度や色彩感をじわじわ描出しているような気がしました。個人的に、「塊」「重い」「残る」という、重ねていくうちに最終的に「暗い」で収まっているような、、。
    花木たかお
    「息を入れ」で、軽い材質が浮かぶのですが、「重い背中」であり、ループさせられるですね
    北狐(きたきつね)
    浮き輪みたいに息を入れると膨らむみたいなこともある?
    黒井耀介
    もし、息を入れられる人が、典型的な日本人でしたら、(違ったら大変すみません)背中を向くと顔が見えなくて、真っ黒な髪、目もダークブラウンor黒な感じで、そこでも黒い要素を感じました。
    花木たかお

    北狐(きたきつね): 浮き輪みたいに息を入れると膨らむみたいなこともある?

    最初そのような印象だったのですが、「でも、重いんだよな?」と、ループしてしまいました