メメント森
登録: 2026/9/19
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- 2026-09 ・ 4 票 ・ 2026/9/20 21:00 の歌会(辰の間)
間違って買った色だとささめくもただ花開く眠れる球根
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- 2026/9/21 ・ 2026/9/21 21:00 の歌会(丑の間) ・ 0 票
如何にして刈った首らを美しく生けられるかを極むるわびさび
コメント 8 件
北野都刈った首、まさか首狩族ではなかろうと思いました。 植物の命を奪った残酷さ、ということであえて強い言葉を使ったのかなと思いました
仲野キキョウ(なかのっち)生花のお歌でしょうか。刈った首という言葉に、最んだときはどきっとしました。 生花をする方のイメージが、着物を着て凛としている印象があるので、花の命への覚悟を持つなのだろうとました。
山本まとも生花を、違う角度で捉え直している的なことですよね
よろん古語の雰囲気が戦国時代のイメージを浮き彫りにしてくれますね。 当時の勲章としての首狩りと、現代の「生花」に重ねている点に趣を感じます
キマユ敵の首を取るという行為が当たり前だった昔は、実際にそういう光はあったはずという方向で読んでいました 生花の歌だとすればいろいろと納得です
河鹿首らを生ける、生花に対しては中々出てこない力強い表現です。 「如何にして」が効いています。いかにして、よりも厳めしい感じが良いですね。
北野都織田信長が、首を加工して金箔髑髏にしたことと、千利休が侘び寂びを理解されず切腹したことも思い出しました
島田砂光(さこう)血で塗れた戦場で淘汰された命を思いました。そこで生きていた人間だけでなく、花や木など。 - 2026/9/20 ・ 2026/9/20 21:00 の歌会(辰の間) ・ 4 票
間違って買った色だとささめくもただ花開く眠れる球根
コメント 12 件
サンゴ球根は眠っているのに花は起きてるのかなあと。ヒヤシンスですかね? 間違って買った、というのは、花がさらに何か感情などのなのかな、と
長谷川間違った買った色の球根でもそれはそれとして、愛でている感じは愛おしかったです。 時勢だけ気になりました。今がいつなのか。
多田ゆか理ささめくの動詞選択がお歌にとても合っている感じました。人間側の都合なんて気にせず、涼しく花球根の気高さが素敵です。
北野都ささめく、のが自分にないので素敵だなと思いました。 でも、間違えて買ったことを飲み込まずあえて、球根に伝えるのは何かを期待してのこと?単なる意地悪?
紫荊シダル人間の思惑など無関係に花咲く花の姿が良いなと思いました。ただ眠れる球根と花咲くが近すぎて時勢が分かりずらくが散らかる印象を受けました
サンゴすごくミニマルな世界なのかなという印象もあります
よろんどんな種でも、どんな球根でも、決められた花以外の花は咲かせられません。 これまでの道筋・経験がもしかしたら間違っていたかもしれない。 それは他人からささめかれた噂・陰口を浴びたかもしれない。 そんなことはさておき、私は私の決められた未来を生きるんだという強さをあくまで俯瞰に見た歌に詠めました。 未来が何かが分からないからこそ、あえて球根として希望を残しているのかもしれません
多田ゆか理球根でさまざまな色が咲くのはチューリップを真っ先に思い浮かべました。
サンゴあ、チューリップも球根でしたね🌷
紫荊シダル作者の強い意志が隠れていそうな歌だなとは思いました、なにかのメタファーになっていそう
多田ゆか理愛らしく凛々しく咲いた花を前にすれば、買った当初に感じた「間違った」も、忘れてしまいそう…
よろんささめく、という言葉も、花や葉が互いに擦れ合う感を持っていて素敵ですよね。 確かに耳で聞き取れそうです