高遠みかみ のアイコン

高遠みかみ

月間ベスト

これまでの全歌 (1)

  • 天位2026/9/20 ・ 2026/9/20 21:00 の歌会(卯の間) ・ 6 票

    からだからこころへ遷都されるときつかの間よぎる低い月光

    コメント 16 件
    お地蔵
    和の心って感じがしますね
    コレント
    が秀逸だと感じました。
    橋本牧人
    「遷都」という語のがおもしろかったです。歴史的にもそれを画期に時代区分が変わるほどなので、軽い言葉でありながらかなり大ごとな感じが、歌の雰囲気を担保しているように感じます
    円山達也
    遷都の壮大さと、月光のが合っていると感じました。
    お地蔵

    コレント: 結句が秀逸だと感じました。

    低い、っていいですよね
    コレント

    お地蔵: 低い、っていいですよね

    まさにそれです。
    ゐと@短歌
    遷都という言葉選びに、個では抗いがたい状況に更に大いなるものの優しさとしての月光があるのかなと。月光菩薩を思い出しながら拝見しました
    はなまるばちうみ
    私も低い月光が良いなと思いました。
    橋本牧人
    「遷都されるとき」の「つかの間」ってどういう時間なんでしょうね。どちらかというと長い時間をかけて行う「遷都」という行為ののなかの、一瞬の具体の話になるので、つかみきれない部分もありました。
    お地蔵
    つかの間…遷都という行為に遅れて体が追いついてくる、ようなイメージでしょうか。
    橋本牧人
    たとえば睡眠前の、意識が身体から内面へ深く感じのことを話してるのかな。「遷都」もそういう今の自分の中心を占めるものが移るというニュアンスで読んだほうがいいのかも。
    円山達也
    時間感覚が引き延ばされるような感じですかね。
    コレント
    身体と精神が一つだった頃から近代的な自我として精神優位の身体との二元論に変わる中で見逃したものがあるよ、という意味の歌なのかなと思いました。
    橋本牧人
    わたしテストプレイにも参加したんですが、画面右上で過半数が延長希望を押すと、評の時間が延長されます
    ゐと@短歌
    上りたての低い月ってことのほか大きく見えるので、その一瞬のことかなとも思えました
    お地蔵
    月光は時間を操作するとしては、少し便利な言葉かなという感じもしますね。