河上類

登録: 2026/9/21

フォロー

月間ベスト

これまでの全歌 (1)

  • 2026/9/25 ・ 2026/9/25 21:00 の歌会(巳の間) ・ 0 票

    平原を撃つ雷《らい》の夢 汲みおいた水の常温たしかめて飲む

    コメント 16 件
    modern
    漢字が多く、固い言葉の畳み掛けが好きでとしました。
    とのもづかさ
    強い衝撃→はっと目が覚める→台所に立つ→水を口に運ぶ→飲む という流れがドラマチックに過不足なく描かれているなと思ってに入れました。
    アサコル
    怖い夢を見て飛び起きたのだとましたが、汲みおいた水が常温なのをたしかめてるのが面白いなと思いました。もしかして自身を落ち着かせる為に確かめているのかもしれませんね
    modern
    との間のによって、眠りから覚めた様子を表現する構成も見事です。
    やまこよみ
    豪雨や台風の夜に寝ていて悪夢で目が覚め、備えとして汲み置いてあった水に安心してそれを飲む、とました。
    とのもづかさ
    雷の衝撃に目覚めたあとも身体が震える感じがします。
    modern
    とのギャップも絶妙です!
    アサコル
    怖い夢を見て起きた時って冷たい水を飲みたくなりそうですがは常温の方が落ち着くのかも…?
    永井日々
    「汲みおいた」で水の状態は伝わると思うんですけど、そこにダメ押しの「常温」が効いてると思います。
    ひのきあさみ
    常温の水、というのがなんだか不思議な感覚です
    modern

    永井日々: 「汲みおいた」で水の状態は伝わると思うんですけど、そこにダメ押しの「常温」が効いてると思います。

    とてもちょうどいい温度なんだろうな
    やまこよみ
    「平原を」という表現の意図が汲み取れなくて気になるのですが、それは私が平野の方に住んでいないからかな。
    modern

    やまこよみ: 「平原を」という表現の意図が汲み取れなくて気になるのですが、それは私が平野の方に住んでいないからかな。

    平原によって雷が強調されているように感じました。何もないところに突然おちる雷が際立ちます。
    とのもづかさ
    避雷針になるような木もない平原に雷が落ちて、地面をザァーっと這っていくイメージを抱きました。
    アサコル
    「平原を」で空を横に走る雷をイメージしました。どこに落ちるか分からない感じが怖いなと思いました
    modern
    平原に雷がおちるのか、というのはあるかもしれませんが「夢」なので…