
そば@さぶ短歌
月間ベスト
- 2026-09 ・ 4 票 ・ 2026/9/21 21:00 の歌会(酉の間)
親友に張り付けさせたガラス製フィルムが欠けて思い出になる
これまでの全歌 (1)
- 天位2026/9/21 ・ 2026/9/21 21:00 の歌会(酉の間) ・ 4 票
親友に張り付けさせたガラス製フィルムが欠けて思い出になる
コメント 7 件
紺村貼ってもらった瞬間ではなく欠けたときに思い出になるっていうのがいいですね。 欠けたときにそういえばあの子に貼ってもらったなとおもいだして懐かしくなる感じですかね
中 真夜 / Mayo Atari時間の経過と刹那の両方を備えた素敵な歌だなと思いました。蒼白スマホのガラス製フィルムって失敗しがちですよね。親友はきっと上手で優しいんでしょうね。欠けて思い出になるというのは今、親友は遠い存在なのかな。
紺村貼り付けさせたが気のおけない関係であることがわかっていいですねkyomuなんとなく男女の歌なのかもと思いました。ここでは親友とありますが、元の関係には戻ることのできない切なさを隠すための空元気に思わず感情移入してしまいます。
髙橋紬貼り付け“させた”がいいと思いました。の不器用さが“欠ける”と一貫していて、小さなアクションから親友との思い出を思いだす素直さが浮き上がり、素敵です。
髙橋紬毎日触るスマホに、欠けるまで思い出を感じていなかったのもいいですね。欠けてやっと意味が湧いた感じがグッドだと思います。