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  • 2026/11/2 ・ 2026/11/2 21:00 の歌会(卯の間) ・ 0 票

    神無月白いカーテンキスをした私貴方を好いていました

    コメント 6 件
    宮蛍
    神無月という静かな秋のイメージ。白いカーテンという柔らかく儚く純白なイメージ。 それらが最後「私貴女を好いていました」という、少し古めかしい文字のビジュアルと言い回しに落ち着くのは、短歌として一貫性を感じました。
    宮蛍
    一方で、「カーテンキスをした」と「私貴女を」で、2回が抜かれており、に合わせようとしすぎている(その痕跡が取れすぎる)ところが、垢ぬけていないなと思いました。 歌全体のイメージとしても、大正ロマン的な少女の恋のニュアンスなので、意図してそうした可能性もありますが、正直あまり有効に働いていないように感じました。
    箭田儀一
    個人的には、美しい言葉を並べたことによる雰囲気が先行していて、各語の結びつきにはもう少し工夫が欲しいなと感じました。「白いカーテン」などといった素材そのものには魅力がありますが、現状は単なる背になってしまっていて、詩的なよりも文章としての説明が強くなっていると感じました。
    宮蛍

    宮蛍: 一方で、「カーテンキスをした」と「私貴女を」で、2回助詞が抜かれており、定型に合わせようとしすぎている(その痕跡が読み取れすぎる)ところが、垢ぬけていないなと思いました。 歌全体のイメージとしても、大正ロマン的な少女の恋のニュアンスなので、意図してそうした可能性もありますが、正直あまり有効に働いていないように感じました。

    すみません。これアレか。 神無月/白いカーテン/キスをした/私貴女を好いていました、か。 じゃあ「カーテンキスをした」は別に抜きじゃないですね。失礼しました。
    曽我区分
    がすごく浮かびやすい歌だなと思います。 やわらかいイメージのだと思っているのですが、漢字とカタカナが多いので視覚的には硬く映ってしまうのかなと感じました。
    宮蛍

    箭田儀一: 個人的には、美しい言葉を並べたことによる雰囲気が先行していて、各語の結びつきにはもう少し工夫が欲しいなと感じました。「白いカーテン」などといった素材そのものには魅力がありますが、現状は単なる背景になってしまっていて、詩的な余韻よりも文章としての説明が強くなっていると感じました。

    そうですね。神無月/白いカーテン/キスをした、だとしたら、はすべてぶつ切りに素材が並べられている状態なのかと思います。 そうなるとシチュエーションを整えるという機能が先行しすぎているようには感じられるかもしれません。