
加瀬
月間ベスト
- 2026-11 ・ 4 票 ・ ファスト歌会
ここの木を夏のさくらとおもうのは春の記憶と照らし合うから
これまでの全歌 (2)
- 人位2026/11/4 ・ ファスト歌会 ・ 2 票
あ、花火ひらいて落ちていちどきり もう上がらないって知るまで見てた
コメント 6 件
わたる上がらないことを知るまでの時間は長そう
橋本牧人すこし待ってやはりさっきの花火で最後 神野紗希『光まみれの蜂』 と、そのの 少しまってやっぱさっきに打ち上がった花火が最後じゃんかと笑う 郡司和斗『遠い感』 を、意味内容から連想しました。 今回の壇上の歌は、では最後の花火と同期したようなon timeな表現がリズミカルで迫力があるように感じたのですが、では一転してになっているように感じました。
灰水これはそのままでも捉えられるし、としても捉えられそうですね。僕的には花火がもう一度上がらなかったのを悲しんでいるというより、もう上がらないことを知るまでそのに浸ってしまうほどいちどきりの花火が美しかったという解釈になりましたビタミンいちどきり、が花火というものが一度ひらいておちたらもうことはないといういちどきりなのか、それとも一発あがったらもうあがらなかったという意味のいちどきり(ということを知らないを立ち上げようとしている)のか考えていて、からすると、後者かなとか考えてました。もう上がらないって知るまで見てた、がだれかから教えられたとかじゃなくて、ずっと眺めていてかなりの時間眺めていて、何も起こらないことによって知った感じなのかなと思って、そのことがでうまく言えてる気がしました
灰水あ、がいいですねあっ
わたる一で不意の花火だと表せるのいいですよね - 天位2026/11/4 ・ ファスト歌会 ・ 4 票
ここの木を夏のさくらとおもうのは春の記憶と照らし合うから
コメント 8 件
byakuna3懐かしさと哀しさが見られて好きでした(哀愁漂う歌は好きです)
わたる主観は記憶の累積でしかなく、絶対的なものではないということを軽やかに落とし込めていてとても良いと思いましたビタミン照らし合う、が面白いと思いました。照らし合わせる、照合するみたいなとこからさらに発展というか変化させた言い方だとおもって、春の記憶側からも能動的に?照らされている感覚、があるとおもって、それがおもしろかったですbyakuna3あまり単価の方がわからず、感想が薄くて申し訳ないですbyakuna3短歌!!ビタミン意味内容としては木を見て、夏のさくらとおもった、というふうによみました
灰水短歌はそんな難しいこと考えなくても、素敵だなと思ったら素敵なんですよきっとビタミン夏に